(^^)6/16(日)『みんなの森 野外活動 番外編(ナンテンとチカラシバの苗を植えてみよう♪ 竹炭をまいてみよう!)』のご案内(^^)


 
 
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 三井寺 みんなでつくる みんなの森
 6/16 野外活動 番外編 参加募集
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昨年度まで、毎月第3日曜に定期野外活動を行ってきました。今年度からは定期の活動ではなく、森の手入れが特に必要なときに限って実施する不定期スタイルにさせていただきます。活動方針の詳細は『今年度以降の「みんなの森」活動について』をご覧ください。
(※上の写真は、2020年3月に植樹した苗木カスミザクラの現在の成長ぶりです。おかげさまで随分大きくなりました。^^)
 
 
作業内容:『ナンテンとチカラシバの苗を植えてみよう♪ 竹炭をまいてみよう!』
植樹地の下にある観音堂展望台近くの「腐葉土づくり広場」でも、いろんな植物を育てています。今回は新たな植物の苗(ナンテンとチカラシバ)をみんなで植えます。さらに植樹地では竹炭をまいたり、自然の中でちょっとしたお茶会もやります♪
どうぞどなたでもお気軽にご参加ください☆彡(ちょっと見学するだけでも大丈夫です。)
 
植物を育てることから、いろんな発見が生まれるはずです。
土のこと、虫や動物のこと、陽当たりのこと、雨風のこと。
 
みなさまそれぞれの五感を自由に使って、
自然を楽しんでいただけるひとときになりますように。
 
(今回の苗植え以降も、鹿に食べられにくい植物の育て方を学ぶため、これらの植物観察を続けてゆく計画です。その後の植物観察もみんなで続けてみると結構楽しいものですよ。^^)
 
 
日時:6/16(日) 13:00(集合時間)~15:30
 
実施場所:三井寺観音堂奥にある植樹地ほか
 
集合場所:三井寺 事務所前駐車場(※参加者には、個別に車での進入方法をご案内します。) ↓
https://miidera1200.jp/
 
参加費:100円(行事保険料を含む)
 
持ち物:軍手・水筒・タオル・帽子・作業しやすい服装 (長袖・長ズボン・運動靴)
 
お申込み方法:お申込みはメールにて「参加人数(お子さんの年齢)」「当日連絡先(携帯)」を記入の上、それぞれの開催前日までに、以下のメールアドレス(担当 松田)まで。
 
 
主催:三井寺 みんなでつくる みんなの森(三井寺「みんなの森」をともに育む会 改め) / 協力:三井寺
お申込み・お問合せ先:三井寺 みんなでつくる みんなの森 https://www.earth-forest.jp/
担当 松田 (070-5655-1726 / info.forest333@gmail.com)
 
ご不明点は、お気軽に。

(^^)5/21『大地の再生講座 in 滋賀・三井寺 ~第2回~』のご案内(^^)

『日本の真ん中辺りにある琵琶湖流域の環境改善。琵琶湖は、外海である日本海と太平洋、内海である瀬戸内海の3つの気流が合流する、大変珍しい流域であり、風土環境です。その中で、これら3つの気流が合流する特異な場所に、三井寺さんは位置しています。』
(呼びかけ文より引用。)
 
 
三井寺の自然は決して三井寺だけのものというわけではなく、流域全体と繋がり合って存在しているということなんですね。
興味のある方は、この貴重な体験にぜひご参加下さい。^^ ↓↓↓
 
◆ 大地の再生講座 in 滋賀・三井寺 ~第2回~ 詳細
https://www.facebook.com/events/961366888979862?acontext=%7B%22source%22%3A%2229%22%2C%22ref_notif_type%22%3A%22event_friend_going%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D&notif_id=1715946376870908&notif_t=event_friend_going&ref=notif

【母の日限定企画】一級河川よみがえり2024 『淀川水源 琵琶湖 三井寺から』

毎年、母の日に進めてきた企画『一級河川よみがえり』。
今年からは少し趣向を変えて、さまざまな一級河川の流域にて、さまざまな人に森についてのインタビューをし、それを文字に起こしてゆきます。
このインタビューで行う質問はシンプルな3つ。
 
①あなたが、日本の森に対して感じる印象を自由にお話ください。
②あなたが、日本の森に対してやりたいこと、やれることは何ですか?
③あなたは、日本の森が今後どうなってほしいと思っていますか?
 
お応えそのものを正しいとも誤りとも決めつけることはいたしません。
ただただ、ありのままをお届けし、ありのままを残してゆこうという企画です。
動画や音声が大量に駆け巡る時代の中で、あえて素朴な文字として届けることを選びました。
目に入る場所にそっと静かに置かれ、並べられてゆく文字表現というものも悪くはないものです。
 
もしよろしければ、ご覧になってください。
 
 
 
インタビュー対象者:『三井寺 みんなの森 野外活動 特別編』の参加者Kさん
インタビュー日:2024年5月12日(日)
インタビュー場所:三井寺 観音堂(CaFe KanOn)
 
 
●あなたが、日本の森に対して感じる印象を自由にお話ください。
 
自分の印象としては、そのーとっても大切なんですけども、だけど今は距離があるっていうか、なかなか関わる接点がない存在だと思っています。今言っててちょっとつけ加えたくなったのは、森は元々大地を守ってて、人類にとってもそのーまぁお母さんというか、要はすごい身近な大切な存在だったはずなんですけど、そういうちょっと森のことを、何だろうな、普段生活してたら忘れてしまうっていうか、あのーどれだけその恩があるのかっていうのも忘れてしまっている。で、どんどん今なくなってますけど、それについてなんか無力感っていうか、止められないっていうか。「ちょっとこのまま滅びていくのかなー」みたいな感じのひとごと感がちょっとあったりしました。
 
 
●あなたが、日本の森に対してやりたいこと、やれることは何ですか?
 
やっぱり健康になってほしいというか、なんだろうな、難しいですね、なんだろう、やっぱりそうですね、あの未来の世代の人たちが生きるときも健康で母なる存在としてなんかずっと活躍してほしいので、やっぱりそういう未来も森が続いていくような形で力になれることをやりたいと思っていて、それこそ大地が傷んでたら木も傷んでくるから、そうですねやっぱり、あのみんなでよくしていきたいですね。今関心がある人も、関心がない人も含めて地球で生きているんで、ひとりひとりが本当に協力し合って、地球と森を癒すような活動を自分もいろんな人と協力してやっていきたいなって今回の活動を通して思いました。
 
 
●あなたは、日本の森が今後どうなってほしいと思っていますか?
 
やっぱりあれですね、もう一回人間に尊敬されるような森っていうか、自分にとっては森のおかげで生きられているし、なんだろう、なんか森のおかげで生きられているなぁって。やっぱりあれですね、人間が生きられるためにまた森に入っていけるような人間の暮らしや生活と密着した、、、難しい、考えたことがなかったそこまで。えと、やっぱり癒されてて健康になってて、人がそこに行くだけで生きるエネルギーをもらえるくらい生きものを癒す力で溢れている状態の森が必要なところにはちゃんとある。でなんかその森が人を癒してくれているってことをひとりひとりがちゃんと知ってて、母なる森があるからこそ人類がみんな兄弟になれるってゆうか、森があるからその人と人が繋がれるというか、なんかすいません今思ったことそのまま言っちゃってるんですけど。今生きてる私もそうですけど、これから生きてく人たちも、人類を守ってくれるような森が日本でも世界でもまたたくさん蘇っていったらいいなと、そう思います。

京都新聞(5/8朝刊 滋賀版)に、みんなの森 野外活動「苗木に腐葉土 まきませんか」が紹介されました。


 
すでに記事をご覧になった方からのお申込みもいただきました。
京都新聞の方々に心より感謝申し上げます。
 
先人たちのお力により、すでに有効な森林再生技術(手法)はいくつもあります。今後の課題は『どうみんなでそれらを上手に、かつダイナミックに実践化してゆくか』ではないでしょうか。
 
そのためには、ひとりひとりの力、みんなの力が必要です!
 
 
5/12(日)の野外活動にご参加希望の方は
こちらをご覧の上、お申込みを!^^ ↓
https://earth-forest.jp/news/blog/20240417/

フリースクール「大津オルタナティブスクール トライアンフ」の方たちと竹炭づくりをしました。


 

 

 

 
今日はフリースクール(大津オルタナティブスクール トライアンフ)の方たちと一緒に竹炭づくりをしました。
子どもたちは自然の中で何かを感じ、火をつくってみて何かを感じ。
静かな人も、活発な人も、
みんな火を前に何かを思う。
 
出来上がった竹炭は、いろんな用途に。
ある人は、家庭菜園の土づくりに。
ある人は、コンポストやくつ箱の消臭に。
もちろん森の土壌改良にも。
 
それぞれの竹炭のカケラが、それぞれの場所へと巣立ってゆき、それぞれの物語がまた始まってゆく。
これから巣立ってゆく竹炭もまた、誰かに何かを感じさせてくれるのだろう。
 
 
実りある一日を、ありがとうございました。^^

(^^)5/12(日)『みんなの森 野外活動 特別編(苗木たちと大地に落ち葉の日よけシーツを敷いてあげる)』のご案内(^^)


 

 

 
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 三井寺 みんなでつくる みんなの森
 5/12 野外活動 特別編 参加募集
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昨年度まで、毎月第3日曜に定期野外活動を行ってきました。今年度からは定期の活動ではなく、森の手入れが特に必要なときに限って実施する不定期スタイルにさせていただきます。活動方針の詳細は『今年度以降の「みんなの森」活動について』をご覧ください。
(※上の写真は昨年度10月定期活動のときのものです。)
 
 
作業内容:『落ち葉・腐葉土によるマルチング作業など ~苗木たちと大地に落ち葉の日よけシーツを敷いてあげる~』
近隣の公園(皇子が丘公園)から頂いた落ち葉たち(竹炭や籾殻くん炭などを混ぜて、2~5か月間野外で寝かせておいたもの。菌糸がのって少しずつ発酵が進み腐葉土化し始めています。)。これらの腐葉土と植樹地周辺のクヌギの落ち葉を使って、よりよい土壌にするためのケアをします。
 
腐葉土で地表を覆ってあげることは、微生物や植物たちに栄養を与える効果だけでなく、暑さや乾燥から地表を守る効果も期待できます。
人だけでなく、自然界にも過剰な日差しを避けて過ごしてもらいたい春夏シーズンだから。
 
土砂災害にも、河川氾濫にも遭わない森は、
やさしく、しなやかな大地にすることから。
 
めぐみ めぐり
しとしと さらさら^^
 
どうぞどなたでもお気軽にご参加ください☆彡(ちょっと見学するだけでも大丈夫ですよ。)
 
 
日時:5/12(日) 13:00(集合時間)~15:30
 
実施場所:三井寺観音堂奥にある植樹地
 
集合場所:三井寺 事務所前駐車場(※参加者には、個別に車での進入方法をご案内します。) ↓
https://miidera1200.jp/
 
参加費:100円(行事保険料を含む)
 
持ち物:軍手・水筒・タオル・帽子・作業しやすい服装 (長袖・長ズボン・運動靴)
 
お申込み方法:お申込みはメールにて「参加人数(お子さんの年齢)」「当日連絡先(携帯)」を記入の上、それぞれの開催前日までに、以下のメールアドレス(担当 松田)まで。
 
 
主催:三井寺 みんなでつくる みんなの森(三井寺「みんなの森」をともに育む会 改め) / 協力:三井寺
お申込み・お問合せ先:三井寺 みんなでつくる みんなの森 https://www.earth-forest.jp/
担当 松田 (070-5655-1726 / info.forest333@gmail.com)
 
ご不明点は、お気軽に。

今年度以降の「みんなの森」活動について(3/17開催『三井寺 みんなの森 & 大地の再生』photo紹介とともに)

昨年度3/17に開催した三井寺での森のお手入れ活動の写真をご紹介☆彡
ご参加くださった皆様、大地の再生スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
強い雨が降り続ける中にも関わらず、この森のケアに貢献して下さったことに只々感謝です。
 
風の流れが変わり、
水の流れが変わり、
生きものたちの活動が始まり、
新しい森林再生活動も始まる。
 
みんなの森は
みんなの力で
変えられる
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 さて、今年度以降の「みんなの森」活動について、少し伝えさせていただきます。
 
 2018年に具体的な活動を開始した「みんなの森」。この活動は、2019年に発足した任意団体『三井寺「みんなの森」をともに育む会』を母体組織として、手探りと試行錯誤を繰り返しながら今に至っています。これまでご協力下さった皆様、本当にありがとうございました。中でも昨年度までの2年間は、大津市からの助成(パワーアップ・市民活動応援事業)を受けて活動を行うことができ、まさに躍動的にパワーをアップさせながら進むことができた日々でした。特にこの2年間の活動内容は多岐に渡るものとなりました。
 例えば自然配植の手法に基づいて様々な地域性の苗木を植えてゆく植樹活動では、とりわけ子どもたちにとって有意義な体験として心の中に残り続けるものになったのではないかと思っております。
 また苗木を植えるだけに留まらず、森を育むために様々なケア(大地の再生による施工・竹林整備・竹炭づくり・落ち葉によるマルチング・腐葉土づくりなど)も行ってまいりました。森の中に棲む生きものたちの営みや自然の摂理を体で感じ取れるこれらの機会は、どれもかけがえのないものであり、発見の連続でした。
 さらには焚き火交流会も開催いたしました。自然の中でゆったりと癒されながら、焼き芋や焼きマシュマロなどをつくって楽しい時間をみんなで過ごすことができました。
 
 これらの活動経験を今後にも活かしつつ、今年度から「みんなの森」はまた新しいスタートを切ることにいたしました。
 時代は21世紀の中盤に差し掛かろうとしています。テクノロジーの進化、価値観やライフスタイルの多様化、さまざまな要因が幾重にも重なり未踏の時代は今なお変化することを止めようとしません。このような時代の中、各個人個人が自由に活躍できる運営環境が今後一層大切になってくるのではないでしょうか。つまりは『特定の役割、特定の事業計画に固執することのない柔軟で小回りの利く運営スタイル』を大事にしてゆきたいということです。
 
 これらの理由から今後の「みんなの森」活動は通年で運営する組織を持つことなく、プログラム開催が必要なタイミングに限定して組織化するスタイルを取ることにいたしました。その都度『「みんなの森」実行委員会』として期間限定で組織を立ち上げることになります。もちろん会が立ち上がっていないときであっても、意志ある個人個人がそれぞれのペースで自由に活動を進めてゆきます。
(森に棲む鳥、虫、獣、草木、花たちの生命活動がそうであるように。)
 
 詳しい今後の活動については、また追ってお伝えいたします。
 
 
森が再生する力を完全に失うことがない限り、この活動は続きます。
今後とも「みんなの森」活動を、どうぞよろしくお願いいたします。
 
以上。2024年4月13日、松田卓也個人により。

□■ 3/17『滋賀県三井寺にて、大地の再生の手法による本格的森づくり体験』にぜひご参加を! ■□(午後「みんなの森vol.9」だけでなく、午前に実践プログラム追加開催!)

※3/17の開催が雨天により中止の場合は、当日の朝7:30までにお知らせいたします。
 

 
□■ 3/17『滋賀県三井寺にて、大地の再生の手法による本格的森づくり体験』にぜひご参加を! ■□
(転送・拡散、大歓迎)
 
みんなの力で ひとりひとりの力で
三井寺の風が変わり出す 三井寺の森が変わり出す
 
 
どなたでもお気軽にご参加OK!
プログラムは【①午前】【②午後】のふたつからお選びいただけます。両方のご参加も歓迎です!!
 
★午前参加の方で午後の整備にも出たい方は、引き続きご参加いただいてかまいません(追加料金は不要)。
★大津市パワーアップ・市民活動応援事業の助成を受け運営しています。
 
 
 
≪①午前 実践プログラム≫
『通気浸透水脈づくりの実践〜三井寺の山の坂道で〜』
森の樹木たちも息をしています。根から葉先まで元気に活動してくれるようまわりの土から変えてゆく作業です。
ぜひご参加下さい☆彡
 
・日時:3月17日(日)9:00~12:00
   (9:00集合/ 9:05頃 現場へ徒歩移動開始 / 9:20頃 作業開始)
・集合場所(①②同じ):三井寺 千団子広場(レストラン風月 横)
・実施場所(①②同じ):三井寺 観音堂 奥 植樹地(集合場所から徒歩10分)
・内容:植樹地まわりの登山道にて点穴づくり など
(土壌の浸透を補助する管通しの作業を間近で体感できる貴重な機会でもあります。この機会をお見逃しなく!)
 
・持ち物:タオル・軍手・水筒(午後も併せてご参加の方は、昼食も各自でご持参下さい。)
・参加費:おひとり一律2,000円(行事保険料含む)
・定員:15名程度
 
・主催:三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)/ 三井寺「みんなの森」をともに育む会
 協力:オーガニック&つながるマーケットしが
 
 
 
≪②午後 体験プログラム≫
三井寺 みんなでつくる みんなの森 vol.9
『みんなで穴を掘ろう♪〜点穴づくり&グランドカバー体験でいい道づくり〜』
子どもも大人も みんなでいっしょに
自然にふれよう 大地にふれよう
ぜひご参加下さい☆彡
 
・日時:3月17日(日)13:00~15:30
   (事前受付12時半~ / 集合13時)
・集合場所(①②同じ):三井寺 千団子広場(レストラン風月 横)
・実施場所(①②同じ):三井寺 観音堂 奥 植樹地(集合場所から徒歩10分)
・内容:点穴づくり体験&グランドカバー体験
 
・持ち物:タオル・軍手・水筒
・参加費 大人500円 / 子ども250円(行事保険料含む)
・定員:30名程度
 
主催:三井寺「みんなの森」をともに育む会
協力:三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)/ オーガニック&つながるマーケットしが
後援:大津市 / 大津市教育委員会
 
 
■ 三井寺へのアクセス

【公共交通機関】
京阪電鉄/石山坂本線 「三井寺」 下車 徒歩 7分
JR琵琶湖線 「大津」 下車 車 10分
JR湖西線 「大津京」 下車 車 10分
【車】名神京都東ICから10分(駐車場:レストラン風月の前 有料500円)
 
●集合場所・実施場所の地図(午前プログラムの集合場所・実施場所も同じです。)

 
◆ チラシ(②午後)のダウンロードはこちら
https://d.kuku.lu/cd6p5k673
 
◆ Facebookのイベントページはこちら
https://www.facebook.com/events/706966508312609/?acontext=%7B%22event_action_history%22%3A[%7B%22extra_data%22%3A%22%22%2C%22mechanism%22%3A%22surface%22%2C%22surface%22%3A%22home%22%7D%2C%7B%22extra_data%22%3A%22%22%2C%22mechanism%22%3A%22surface%22%2C%22surface%22%3A%22create_dialog%22%7D]%2C%22ref_notif_type%22%3Anull%7D&onload_action=open_invite_flow&show_created_event_toast=true
 
◆みんなでつくる みんなの森 Facebook
https://www.facebook.com/info.forest2022.2122/
 
【大地の再生とは?】
人と自然が近い暮らしをしていた時代の知恵から学び、現代の環境再生(分断された水脈・地脈などをつなぎ直すなど)に役立てる活動です。ドキュメンタリー映画「杜人(もりびと)〜環境再生医 矢野智徳の挑戦」により、その活動は全国各地で広く知られることにも。
https://lingkaranfilms.com/
 
【作業指導者のご紹介】
松下泰子さん 大地の再生 滋賀支部(大地の再生TamTam)
https://www.facebook.com/tamtam.daishisaisei
昨年開催の講演(三井寺観音堂)記事
https://earth-forest.jp/news/blog/20230406/
 
・①②のお申込み方法:
メール info.forest333@gmail.com(担当:松田)へ
≪(1)午前・午後どちらの参加をご希望か(両方も可)≫≪(2)参加人数(大人〇名・子ども〇名。お子さんの年齢も)≫
≪(3)当日連絡先(携帯電話番号)≫≪(4)お住まいの市町村≫
をご希望するプログラムの開催前日までにお知らせ下さい。
 
【ご参加の皆様へお願い】
(1)前日までに必ずメールにてお申込みをお済ませ下さい。
(2)原則、お申込みのキャンセルはお受けできかねます。予めご了承下さい。