(^^)「マザーアースデイ2021『一級河川よみがえり』始動」をYouTubeにアップしました。(^^)

ぜひ、一度YouTubeからお聴きください。^^
新構想は、無事安産で生まれてくれました☆彡
参加して下さった皆様、ありがとうございました。m(_ _)m
 
マザーアースデイ2021『一級河川よみがえり』始動 ↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=zcu1SV_1Cxg&t=85s
 
2021年母の日に産声を上げた構想『一級河川よみがえり ~流域人として、未来を描く~』。その初オンラインミーティングを終えて、大阪の地を生きる3人(「Cafe AManTo」のJUNさん、「コミュニティースペース モモの家」の松村志保さん、「アースフォレストムーヴメント」の松田卓也)の振り返りフリートークです。2021年5月9日、新構想の一級河川よみがえりちゃんは、元気に産声を上げました。どうか、すくすくと成長してくれますように。^^
 
『一級河川よみがえり ~流域人として、未来を描く~』の概要
 
日本列島に、109存在する一級河川。
まずは、ゆかりの深い「びわ湖・淀川水系」から、
新しいコミュニティームーヴメントが始まります。
 
あなたは、どの川の流域人ですか?
一級河川たちは みんなの力で 変えられる
 
●目的
「自然との調和」を基本理念に、各流域ごとに誰もが有効活用できるポジティブな仕組み(共同体)の構築。
 
●一級河川とは?
一級河川とは、『国土保全上または国民経済上、特に重要な水系で国土交通大臣が国土交通省令により、水系ごとに名称・区間を指定した河川』です。
(日本に住むほとんどの人たちが、一級河川から「大地の恵み」を受けていることになります^^)
 
●なぜ、一級河川に着目したのか?
どの地域でも、どの立場でも、どの時代でも、「オールジャパンでつながり合えるキーワード」として一級河川をネーミングに採用。これは「これからの世代のために、ひとつながりの日本の森をみんなで目指してゆくぞ!」という決意の表明でもあります。
 
 
・Salon de AManTo天人
http://amanto.jp/
 
・モモの家
https://www.momo-family.org/​

(^^)新構想『一級河川よみがえり』出産前日より、願いを込めて。(^^)

明日は母の日。4年目のマザーアースデイであるこの日、新しい構想『一級河川よみがえり ~流域人として、未来を描く~』が産声を上げる。^^
 
今回マザーアースデイは、これまでに深いご縁のあった人たち限定で、
「オンラインおはなし会」を開催し、互いの未来構想を描き合います。
新構想の内容・おはなし会の振返りは、
明日夜に収録するミニラジオで、YouTube配信します。
どうぞ、おたのしみに~☆^^
以下に、この構想のほんの片鱗をご紹介いたしまするぅ~。m(_ _)m
 
一級河川たちは みんなの力で 変えられる
どうか安産でありますように☆彡
 
 
2021年 マザーアースデイ 未来構想のおはなし会
「一級河川よみがえり ~流域人として、未来を描く~」
 
●構想の目的
「自然との調和」を基本理念に、
誰もが有効活用できるポジティブで開かれた仕組み(共同体)の構築。
 
●一級河川とは?
一級河川とは、『国土保全上または国民経済上、特に重要な水系で国土交通大臣が国土交通省令により、水系ごとに名称・区間を指定した河川』です。
全国に109ある一級河川。日本に住むほとんどの人たちが、一級河川から「大地の恵み」を受けていることになります。^^
 
●なぜ、一級河川に着目したのか?
どの地域でも、どの立場でも、どの時代でも、「オールジャパンでつながり合えるキーワード」として一級河川をネーミングに採用しました。これは「これからの世代のために、ひとつながりの日本の森をみんなで目指してゆくぞ!」という決意の表明でもあります。
 
場所:天人Café(大阪市北区中崎町) http://amanto.jp/
主催:アースフォレストムーヴメント / 共催:Salon de AManTo天人

evolve

       『 evolve 』
 
 
 
「まだ埋もれたままだわ、もはや悲劇的ね。」
 
 
 「いや、もう生まれているよ、今は喜劇的だけどね。」
 
 
「埋もれているけど、生まれている?」
 
 
 「だけど、埋もれたままだから、誰も気づけない。」
 
 
「まだ気づけないままなの? もはや慢性的ね。」
 
 
 「いや、もう築けているよ、今は衝動的だけどね。」
 
 
「気づけてないけど、築けている?」
 
 
 「だけど、気づけないままだから、誰も生み出せない。」
 
 
「このまま何も、生み出せないまま?」
 
 
 「いやすでに、膿は出しているさ。」
 
 
「膿を出したら、いよいよ海に出るの?」
 
 
 「ああ、大海に出るときが、やがて来るよ。」
 
 
「ええ、大海をも出るときが、きっと来るわ。」
 
 
 
【投稿者】
 松田 卓也(アースフォレストムーヴメント)
 
【投稿日】
 2021年4月30日

春の小芽話(おがわ)

は~るの お~が~わは
さ~らさ~ら ゆくよ~♪^^
 
先月3月1日、この日撮影した三井寺の苗木ちゃんたちは、
小さな小さな芽を力いっぱい膨らませて、
もうすぐ訪れる春の準備を、着々としてくれていました。
 
 
 
これは、
三井寺 みんなでつくる みんなの森」のプロジェクトとして、
文字通り、集まったみんなで植えたもの☆
(もちろん、3年前の母の日に、びわ湖ホールで開催したチャリティーイベント「マザーアースデイ2018」でご支援下さった方たちも含めて、みんなの力で植えた苗木ちゃんたちです。)
 
昨年3月に植樹したときの写真は、こちらをどうぞ~^^ ↓↓↓
https://earth-forest.jp/news/blog/first%e3%81%a8%e6%a3%ae/
 
「あれから、どこまで成長しているのかなぁ~」と
今日4月8日に、滋賀県大津市の三井寺へ、再訪問。
そして、苗木ちゃんたちに、再会!^^
わずか1か月ちょっとの間に、
なんとなんと、
こんなに鮮やかな葉を茂らせるまでに~!(^o^)/
(どちらの写真も、同じカスミザクラの苗木ちゃんです。)
 

 
うれし~!、うれし~!^^
 
まさに、
す~がた や~さ~しく
い~ろ~ うつくしく~♪
ですねぇ~。^^
 
 
これからも、ゆっくりと着実に、多様で豊かな森へと
姿を変えてくれますように。
この先も、たくさんの虫たちと鳥たちが、
戻ってきてくれますように。
 
そして、
今の子どもたちが大人になったときには、
たくさんの『いのちの花』たちが、
棲まう場所になってくれていますように。
 
 
それともうひとつ、
日本列島のあちこちに住まう
同じ気持ちでいてくれる
たくさんの『花咲か老若男女さん』へ。
 
みんなの力で、日本全土の
枯れた大地に、『いのちの花』を咲かせましょう!☆彡
 
咲けよ咲けよと、囁きながら。^^
 
 
【投稿者】
 松田 卓也(アースフォレストムーヴメント)
 
【投稿日】
 2021年4月8日

KUARUPU(弔い)と森

アマゾンの森の現実を
ボルネオの森の現実を
タスマニアの森の現実を
東ティモールの森の現実を
日本列島の森の現実を
世界中の森の命らを
 
果たして今の私たちに
視る準備はできているのだろうか?
 
現実を視る
未来を見る
 
新たなビジョンクエストが
再び始まろうとしている
 
森たちの いのちの力は 終わらない
 
 
【参考文献】
・『KUARUPU』
五十嵐大介(2004)小学館[「魔女」第一集より]
https://comics.shogakukan.co.jp/book?jdcn=091884610000d0000000
 
・『映画「カンタ!ティモール」アレックス追悼の会』
広田奈津子 監督 ほか(2018)ふとっちょの木
https://www.youtube.com/watch?v=Xq7yhfzYvPM
 
・『「さよならポルコ」ジーナより愛を込めて〜時には昔の話を』
加藤登紀子(2021)加藤登紀子 公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=WWw3Po1wOtE
 
【投稿者】
 松田 卓也(アースフォレストムーヴメント)
 
【投稿日】
 2021年2月25日

(^^)『三井寺 みんなでつくる みんなの森 vol.5』再延期のお知らせ(^^)

前回の開催延期に続き、3/21(日)に予定しておりました「三井寺 みんなでつくる みんなの森 vol.5(植樹活動)」についても、コロナの影響により、再び開催を見送らせていただきます。
 
たとえ小さな取り組みからでも、緑化の『芽』は確実に力を増してゆきます。
よい近未来を、みんなの力で、つくってゆけたなら。^^
 
次回10/17(日)には、『vol.5(森の手入れ)』として、
予定通り開催できることを願って。

生産性と森

私がとても好きな言葉
『slow but steady』^^)/
 
ゆっくりだけど、着実なもの。
「急がば回れ」と訳されたり。
とっても素敵な言葉さんです。^^
 
慌ただしい現代社会では、
随分と見落とされがちなこの価値観。
 
森づくりにとっても、
人の生き方にとっても、
 
それは、それは、
 だいじ、だいじ。
  だんだんと、だんだんと、
   ゆっくりと、ゆっくりと、
    沁み入る、沁み入る。。。
 
うふふで、あははな、この言葉。^^
『slow but steady』(*^^)v
 
 
児童文学作家ミヒャエル・エンデの『モモ』の中でも、
ほんに見事に、この尊さが表現されている。
 
だから、未だに多くの現代人が、
この作品を、愛して止まなく、
この作品を、愛して病まない。^^
 
残念なことかもしれないが、
(それと同時に、大きな転換点の前兆として、
魅力ある現象であるのかもしれないが、)
巷でよく言う『生産性』という言葉が、
この『slow but steady』という言葉を
すっかり塗りつぶしてしまうということがしばしば発生する。
言わばこれは、「21世紀あるある」なのであるある。^^
 
 
経済学的に『生産性』を式にして表すと、
 
        得られた成果物
生産性  =  ―――――――――
        投入した生産要素
 
になるらしい。
 
 
要するに、
「どれだけのモノとヒトを投資して、どれだけ儲けたか」
だけに着目した画一的な指標である。
 
この極めて物質的な価値指標には、
文化的価値も、精神的価値も、
包容するだけの「暇(いとま)」がまずない。
そして、ひとりひとりは、その価値指標に組み込まれ、
個々の「暇(いとま)」までもが「消費」されてしまう。
「中世欧米か!」とツッコミを入れたくなるほどに。^^
 
リニア新幹線開発にも、石木ダム計画にも、
今の軍需産業界にも、今の国際金融業界にも。
その立ち振る舞いには、品も、寛容力も、まるで感じられない。
つまり、営みそのものがなんともダサい。
(当事者たちには、どうかそのことに1日でも早く気づいていただきたいのです。変わるという選択肢は、誰にでも平等に用意されているものなのですから。)
 
 
このブログの「森林本位制と森(前編)」の回にも
触れさせていただいたように、
私は特定の宗教を持ちませんし、
特定の政治スタンスも持っておりません。
 
だからこそ、誤解を恐れず、
ここに言わせていただきます。
現存の新自由主義者たちは、まるで、
カルト宗教の信者のようだ。
 
『生産性』の旗を高らかになびかせたその先に、
一体何が見えるというのだろうか。
 
そんなことじゃ、多くの地球人類と「ともだち」になりたくても、
誰も「ともだち」として、認めてくれないですよね~。^^
 
 
【参考文献】
・『Modern Times』
 チャールズ・チャップリン(1936)The official Charlie Chaplin youtube channel より
https://www.youtube.com/watch?v=GLeDdzGUTq0
 
・『【モモ①】時間貯蓄銀行と不思議な力を持つ少女』
 ミヒャエル・エンデ(1974)中田敦彦のYouTube大学 – NAKATA UNIVERSITY より
https://www.youtube.com/watch?v=t84_ZYT5GJ8
 
・『【モモ②】時間に追われる現代人こそ読むべき児童文学』
 ミヒャエル・エンデ(1974)中田敦彦のYouTube大学 – NAKATA UNIVERSITY より
https://www.youtube.com/watch?v=koN-tlp-f78
 
・『図解 これならできる山づくり 人工林再生の新しいやり方』
 鋸谷 茂 大内 正伸(2003)農山漁村文化協会
http://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_4540021273/
 
・『マザーアースデイ(since 2018 Mother’s Day)』
(2018)アースフォレストムーヴメント[京都新聞記事より]
https://www.facebook.com/earth.forest.movement/

 
【投稿者】
 松田 卓也(アースフォレストムーヴメント)
 
【投稿日】
 2021年1月31日

黄金の森

 
素朴で純情な 日本列島に住む人たちよ
聡明で心やさしき 日本列島に住む人たちよ
小粋で笑顔忘れぬ 日本列島に住む人たちよ
 
黄金の森は
 
 
【参考文献】
・『黄金の花』
 夏川りみ(2004)Victor Entertainment
https://recochoku.jp/song/S20032948/single?ds=34295052
 
・『黄金の花』
 ネーネーズ(1994)キューン・ソニーレコード
https://recochoku.jp/song/S20265821/single?ds=1004333171
 
【投稿者】
 松田 卓也(アースフォレストムーヴメント)
 
【投稿日】
 2020年12月31日

公と森(後編)

「水、空気、緑、こんなの一切いらないよ。
 私は私だけで不死身だから、
 そんなもんに頼らなくても大丈夫なんだよねー。」
 
あたり前ですが、この現実世界で
そんな人間はどこにもいません。^^
 
どんな考え方の人であっても、
どんな立場の人であっても、
いのちをつなぐためには、
絶対不可欠なものがある。
 
 
水も、空気も、緑も。。。
食べるものも、着るものも、住まいも。。。
移動する乗りものも、情報を集める手段も、働く場所も。。。
 
 
あたり前のように日常にあるけど、あたり前じゃない数々。
これらを今回ここで述べささえていただく「公」としましょう。^^
 
もちろん、「公」の捉え方は、人それぞれいろいろあっていい。
それぞれの思う文明論や国家論を表現し合って、「公」についての議論を深めるのも、それはそれで大切なことでしょう。
 
だけどここでは、
すべての人たちがともにベースにしている『共有財産(公共財)』のみを「公」として扱うことにいたしましょう☆^^
 
(特定の「イズム」をベースにした「公」論を持ち出すつもりはないということです。その善し悪しは別として、「公」とはこうあるべきだと声高に主張することが、このブログの目的ではありませんからねぇ^^)
 
そうそう、以前このブログで取り扱った
社会的共通資本(みんなで大切にするべき、みんなのもの)』を
ここで言う「公」と思ってもらってもよいです^^
 
この意味において、現代の「公」は、随分とないがしろにされている存在のような。
どうも、利益追求の市場原理に食い破られ、追いやられてしまっている気が、、、。
 
森も、風景も、その価値は、「値段」として数値化されて、
川も、大地も、その意味は、「需要」として言語化される。
 
世界全体がそのメカニズムで、今日もあしたも、ぐるぐると回り続けている。
 
この流れは、きっといつか行き詰まるんだろう。
(そして、この行き詰まりは、決してネガティブなことばかりでもないはずです。^^)
 
国も個人もすっかり相互依存に組み込まれ、グローバル化した世界経済も、
そして、それを基盤とした日常の中の常識ひとつひとつも、
ごろりんっと変わらざるを得ない臨界点に、
今や近づきつつあるのかもしれない。
 
どのような形で変化するのかは、誰にもわからないけれど。
 
いつかの未来で、多くの人たちが、
様々な『公共的価値』に改めて気づき出し、
本当に大切なものに目を向けはじめる局面が来たときに、
実ある森林再生のひとつの手法』が
時代の荒波の中で、埋もれてしまわないように。
 
たとえそれが
「値段」や「需要」とは
全く無縁なものであったとしても。
 
たとえ今は
風前の灯火とも思える程
ささやかな前進であったとしても。
 
 
【参考文献】
・『社会的共通資本としての川』
 宇沢 弘文 編 大熊 孝 編(2010)東京大学出版会
http://www.utp.or.jp/book/b306126.html
 
・『公共貨幣』
 山口 薫(2015)東洋経済新報社
https://str.toyokeizai.net/books/9784492654743/
 
・『情熱の薔薇』
 THE BLUE HEARTS(1990)イーストウエスト・ジャパン
https://www.joysound.com/web/search/song/2747
 
【投稿者】
 松田 卓也(アースフォレストムーヴメント)
 
【投稿日】
 2020年11月30日