緊急支援と森

またひとつ、起きてしまった。
豪雨、河川氾濫、土砂災害、線状降水帯、、、
 
誰なのですか?
なぜなのですか?
 
ささやかでも、やれることをやる。
ここに、意志を立てる。
 
被災地には、本当に困っている人がたくさんいる。
どうかみなさん、力を貸して下さい。
よろしくお願いいたします。
 
以下、ご縁のある支援活動をご紹介します。
どうか、どうか。
 
 ↓↓↓
 
◆令和2年7月豪雨災害支援(OPEN JAPAN)
https://saigaishien.openjapan.net/
 
◆球磨川水害支援情報共有グループ
https://www.facebook.com/groups/602074660683662/about/
 
 
【参考文献】
・『「流域治水」と「事前放流」豪雨時代の新たな治水政策の課題(毎日新聞)』
 (2020)八ッ場あしたの会
https://yamba-net.org/52422/
 
・『河川氾濫と森』
 (2019)アースフォレストムーヴメント
http://earth-forest.jp/news/blog/%e6%b2%b3%e5%b7%9d%e6%b0%be%e6%bf%ab%e3%81%a8%e6%a3%ae/
 
・『九州北部豪雨と森』
 (2018)アースフォレストムーヴメント
http://earth-forest.jp/news/blog/%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E5%8C%97%E9%83%A8%E8%B1%AA%E9%9B%A8%E3%81%A8%E6%A3%AE/
 
【投稿者】
 松田 卓也(アースフォレストムーヴメント)
 
【投稿日】
 2020年7月31日

流域人と森(前編)

「大地になんか、一切構うな。
 カネのために、ただ生きろ。」
 
またひとつ、何かが沈む。。。
もうその手には、乗らないよ。。。
 
幾千もの川の脈。
大地は、ただ大地だ。
 
流域人として、大地で遊ぶ。
流域人として、大地と遊ぶ。
 
ここからは、おもしろい。
 
 
【投稿者】
 松田 卓也(アースフォレストムーヴメント)
 
【投稿日】
 2020年6月30日

沈黙の星

    「沈黙の星」
 
沈黙は真空
 
天の川の喝采
対極の幾何学
 
深緑の森は 螺旋を振動させ
アルペジオたちが 渦を成す
 
行動は雄弁
 
大河の衝動
絶対の相対
 
 60億分の1
 70億分の1
100億分の1
 
時代を灯す 親愛なる焔たちよ
この沈黙の星に 生を享け
力 満ちるか
 
 
【投稿者】
 松田 卓也(アースフォレストムーヴメント)
 
【投稿日】
 2020年5月31日

(^^)動画「石木ダムのお話」をYouTubeに公開しました。(^^)

「公共事業とは、何のために、誰のために行われるのか。」
石木ダムのお話 石木川まもり隊 代表 松本美智恵さん
https://www.youtube.com/watch?v=V-U26XrVo3A
 
長崎県佐世保市を流れる石木川では、50年程前にダム計画が立てられました。
果たして本当に必要な計画なのだろうか。。。
同じような「効果性に乏しい公共事業」が、
全国各地に様々な形で存在してはいないだろうか。。。
この動画が、森と人とのあり方を根源的なところからみんなで考え直してみる
「ひとつのきっかけ」になってくれますように。^^
 
知ることは、生きること。
 
(母の日開催予定の「マザーアースデイ2020」は中止のため、代わりに当動画を制作しました。)
 
 
《松本美智恵さん プロフィール》
1951年 福岡県で生まれる。
1974年 福岡教育大学卒業。横浜市教員となる。
1976年 結婚。
1979年 埼玉県へ移住。仕事(夫の会社の経理事務)をしながら2子を育てる。
子育て卒業後、「憲法を読む会in新座」「金子みすゞを歌う会」等に参加、様々な出会いと学びを得る。
2008年 長崎県佐世保市へ移住。石木ダム問題に出会う。
2009年 石木川まもり隊を立ち上げ、石木ダム建設中止を求める活動を開始する。
2016年 石木ダム訴訟原告団事務局が発足、事務局長となる。2つの訴訟の原告数は延べ700人。
 
・石木川まもり隊 http://ishikigawa.jp/

firstと森


 

 

 

 
初めてを、始めました。
2020年3月15日
みんなでつくる みんなの森
初植樹。
 
カスミザクラ
エドヒガン
イロハモミジ
オオモミジ
モミ
ウラジロノキ
タムシバ
ホオノキ ...
 
ひとりひとりに存在意義があるように、
苗木ひとつひとつにも、
そこに根を張り、命を伸ばす意味がある。
 
今回植えられた苗木たちは、1ヶ月ほど経った今でも、
「この時代に、この場所で生きる」という
初めてをそれぞれに始めてくれている。^^
 
植樹から約1か月後の4/11撮影写真^^
↓↓↓

 

 
すべては、
たった2時間の「私たちみんなの初めて」
から始まったこと。
 
技術指導者はいても、そこに仕切屋がいるわけではない。
森の持ち主がいても、そこに利権屋が介在するでもない。
 
ひとりひとりの自然な意志で、
ひとつひとつの命が植えられた。
ただそれだけの、2時間。
 
 
「都民ファースト」を唱える人がいる。
「アメリカンファースト」を論じる人もいる。
「お客様ファースト」を求められる場がある。
 
これらひとつひとつの善し悪しを、
何もここで「言葉化」するつもりはない。
肯定も、否定もしない。
 
ただ、その理念の根源に『森羅万象ファースト』のメンタリティーが
内在しているかどうかを、私は問いたい。
根を張り、葉をつけるビジョンなのかどうかを。
もし「根も葉もない」ものであるならば、
そのときは自然の摂理に沿って、
いずれは枯れてしまうものだろう。
 
 
「first」には、
最初の、第一の、そもそも、発端
などの意味があるらしい。
 
初植樹の苗木たちは、言わば「ファーストチルドレン」。
これからはじまる、古くて新しい森をつくる先駆者の世代。
初植樹をしてくれた子どもたちも、やはり「ファーストチルドレン」。
誰かの命令ではなく、自らの意志で新しい時代を開いてゆく世代。
 
果たして、7世代先のチルドレンは、
この森の中で、どんな初めてを始めているのだろうか。。。^^
 
 
誰にでもみんなにある、初めて。
あのときの初めてがあって、今がある。
 
未来を育む「チルドレンファースト」の森づくりは、
今後も続くよ、どこまでも~♪^^
 
みんなみんな、ありがとう!
 
 
【参考文献】
・『封鎖を突破する言葉!』
 ダースレイダー × いとうせいこう(2020)DARTHREIDER
https://www.youtube.com/watch?v=PR7izYyh9-s
 
・『【特別公開】谷川俊太郎 Inspire Highライブ配信セッション』
 ガイド 谷川俊太郎(2020)Inspire High
https://www.youtube.com/watch?v=2z7eAaw2UcY
 
【投稿者】
 松田 卓也(アースフォレストムーヴメント)
 
【投稿日】
 2020年4月30日

みんなの森 初植樹 を終えて

構想の準備も含めると、丸3年がかかりました。^^
みなみなさまのおかげで、「三井寺 みんなでつくる みんなの森(vol.4)」での初植樹を終えることができました。
ご参加くださった方々、本当にありがとうございました。
また、準備の段階から、親身になって相談に乗って下さった支援者の皆様、枠を越えた森づくりに、深い理解でサポート下さっている三井寺の皆様、専門的見地から、参加者や開催スタッフへ丁寧にご指導下さった技術指導の方々にも、心からの感謝を申し上げます。
どうもありがとうございました。
そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
 
私たちの植樹方法は、きちんと自然界に森をお戻しするための植樹方法を採用しています。
すでにご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そうです『自然配植』という植樹方法です。^^
今回(2020年3月15日)、ほんの40本程度の植樹でした。
(もちろん、ほんの40本程度と言っても、シカに簡単に食べられてしまわないように「防鹿柵(ボウロクサク)」を準備したり、赤ちゃん苗木が根を弱らせてしまわないような配慮をしたり、植えるのに適した季節選びや植えた後のケアを考えたりと、きちんとクリアすべき課題はたくさんあるので、決して一朝一夕で成せるものではないですし、そこがとても大切なところなんだと思います。)
 
この地球上で、森の蘇生のために必要とする植樹の数に比べれば、
わずか40本程度かもしれませんが、
この日は私たちにとって、新しい常識・新しい治山文化を宣言する一日でもありました。
ささやかながらも、私たちは大きな一歩を踏み出したのです。
 
残念ながら、現代日本の治山文化は、トータルで観たときには、
決して褒められたものではありません。
(これまでのこのブログをご覧頂ければ、その理由のいくつかを掴んでいただけるかもしれません^^)
まだまだ、課題は山積です。
 
私は、植樹についての専門的技術を体得しているわけではないです。
でも、少し現実世界に興味を持って向き合えば、
誰だって、この程度のことは気づくことができるはずです。
(問題は、具体的にわかろうとする人の数があまりにも少なすぎることかもしれません。)
こんな私にだってわかるのですから、あなたにもわかるはずです。
 
私は「したり顔」や「ナゾの上から目線」で、
現代日本に住む多くの人たちを悪戯にディスりたいわけではありません。
私は「悲壮感」や「焦燥感」で、
現代日本の現状を無情にかき乱したいわけでもありません。
 
もはや、そんなことをやっている場合ではないからです。
このサイト上の理念でも述べさせていただいているように、
全人類が一丸となって、いのちの力の源である森を大切にするべき局面にあるわけで。。。
本来、人類がマックスパワーで向かい合うべき課題のはずです。
 
せやけど~、とはいえ~、こんな時代だからこそ~☆彡
笑ってる場合でしょうし、歌ってる場合でしょうし、
踊ってる場合でしょうし、楽しんでる場合でしょう。^^
 
大人も子どもも、土まみれになって、
地域外からも国外からも、汗まみれになって、
閉塞した毎日から少しだけ抜け出してみて、
みんなみんな、夢まみれになって、
みんなでつくる、みんなの森。^^
 
たとえ、どんな未来が来ようとも、「生命の尊厳」の名の下に、
『すべての枠を越えて、ガラスの地球を救え。』
 
また来年の3月にもたくさんの人たちと
いっしょに植樹ができることを楽しみにしておりまするぅ~☆彡^^
 
(今回の植樹の詳しいご報告、写真は追って更新させていただきます。)
 
 
【参考文献】
・『ガラスの地球を救え 二十一世紀の君たちへ』
 手塚治虫(1996)知恵の森文庫
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334722883
 
・『そしてまた歌い出す』
 RHYMESTER(2011)キューンレコード
https://recochoku.jp/song/S21024524/single?ds=33415829
 
【投稿者】
 松田 卓也(アースフォレストムーヴメント)
 
【投稿日】
 2020年3月31日

(^^)『Mother Earth Day 2020』5/10(日)大阪府吹田市(モモの家)で開催!(^^)

 
 
「母の日、地球にありがとう」のおまつりだぁ
楽しい おいしい よくわかる ワッハッハな一日☆彡
その他、お店や出展などいろいろ~!遊びにおいで~^^
 
◇特別対談 ゲスト
 ★坂田 昌子 さん(虔十の会 代表)
 高尾山ガイド。生物多様性条約締約国会議に長年関わり、精通。
 https://takaokenju.com/
 ★松本 美智恵 さん(石木川まもり隊 代表)
 石木ダム訴訟原告団事務局長。訴訟の原告数は延べ700人。
 http://ishikigawa.jp/
 
◇司会進行
 ★冨田 貴史 さん(冨貴工房)
 http://fukikobo.blogspot.com/
 
◇映画上映「ほたるの川のまもりびと」
 https://hotaruriver.net/
 (監督:山田英治/制作:NPO法人 Better than today/2017年/86分)
 
 
◎ 「最新のチラシ ゲストプロフィール プログラム詳細」はこちら^^ ↓↓↓ 
http://earth-forest.jp/news/wp-content/uploads/2020/03/20200327flyer.pdf
 
◎ 「マザーアースデイとは?」はこちら^^ ↓↓↓
http://earth-forest.jp/project.php#p1
 
 
   \(^^)(^^)(^^)(^^)/
       Mother Earth Day 2020
        『森・川・人 まつり』
   \(^^)(^^)(^^)(^^)/
 
 
母の日、
地球にありがとうのまつりを
開催します。^^
 
(^^)ドキュメンタリー映画上映 & 特別ゲスト対談(^^)
 
・映画「ほたるの川のまもりびと
石木ダム計画の中、
ふるさとを守り続ける人たちは…
 
・対談「ひとりひとりがまもりびと ~自然を大切にすることが、当たり前の未来を~」
高尾山(東京都)と石木川(長崎県)、
おふたりが大切にしてきたものとは?
 
☆会場内で、おいしいランチなどの複数出展もあり!
 
日時 : 5/10(日)10:00~16:00
 
会場 : コミュニティースペース モモの家
http://www.momo-family.org/
 
ゲスト :
★坂田 昌子 さん(虔十の会 代表)
https://takaokenju.com/
★松本 美智恵 さん(石木川まもり隊 代表)
http://ishikigawa.jp/
 
料金 : 2500円(映画のみ or 講演のみ 1500円)
     お申し込みはお早目に!
 
お申し込み・お問い合せ :
主催 森・川・人まつり 実行委員会
E-mail takuya@peace2001.org
TEL 070-5655-1726(担当:松田)

巨視と森

 緑なす大地 四季折り折りの花
 白い砂浜と 可憐なさくら貝
 まだ人の胸に ぬくもりがあって
 まだ海の色が コバルトの時代
 
 
このような歌詞から始まる歌がある。
20世紀をはるか昔のものとして、
遠い未来からこの時代を視る歌。
 
「まだあった」ということは、言い換えれば「もうない」ということ。
「緑なす大地」も「四季折り折りの花」も、
未来にはもうないということ。(少なくとも20世紀ほどには)
これは、私たちがこれから向かうかもしれない
未来の、ひとつの可能性。。。
 
今というフレームをひとたび離れ、
俯瞰(ふかん)して事象を観てみたとき、
はじめて「はっ!」と気づかされる瞬間がある。
 
そう、今に夢中になるということは、とても大事なことだけど、
今への執着が、未来をおろそかにしてしまうことだってある。
 
みんながみんな、微塵の悪気もないままに、
ただ「今」という帯を心のままに重ね続け、
ただ「生命本能」に忠実なままに生きた結果、
辿り着く「未来」。
 
私たちの個々に内在する
美しいけれど、どうしようもなくやっかいなこの「純粋な残虐性」。
 
せやけど、ここはひとつ、発想の転換やぁ~っ!☆彡^^
『未来を慮(おもんばか)る意識』をそれぞれに、
ひょんなことからでも、一旦アップデートできさえすれば、
たちまちにして、
「純粋な残虐性」は「純粋な創造性」に
姿を変えるのではないだろうか。
内在するものの扱い方次第で、
毒にも、薬にもなり得るのではないだろうか。
 
 
未来をつくろう。今からつくろう。
20世紀が LONG LONG AGO ではない、
「まだある」今から。☆^^
 
 
【参考文献】
・『LONG LONG AGO, 20TH CENTURY』
 阿木燿子 作詞 宇崎竜童 作曲 坂井紀雄 歌(1987)日本コロムビア
https://www.joysound.com/web/search/song/37067
 
・『美しい星』
 三島由紀夫(1962)新潮文庫
https://www.shinchosha.co.jp/book/105013/
 
・『美しき緑の星 -La Belle Verte-』
 コリーヌ・セロー 監督(1996)美しき緑の星-La Belle Verte- [公式]
http://labelleverte.fun/
 
・『「火の鳥」スペシャル』
 山田玲司 解説(2019)山田玲司のヤングサンデー YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=RhPiJhzKaLI
 
【投稿者】
 松田 卓也(アースフォレストムーヴメント)
 
【投稿日】
 2020年2月29日

(^^)『三井寺 みんなでつくる みんなの森 vol.4』3/15(日)開催(^^)


 
 
今回は、いよいよ植樹をはじめます。
森は みんなの力で 変えられる
定員40名 お申し込みはお早目に☆彡^^
チラシの詳細はこちら!^^ ↓↓↓
https://www.dropbox.com/s/q0lsfnn63gz6bhw/minanomori.pdf?dl=0
 
★スケジュール
 事前受付11:00~ / 13:00 集合→歩いて観音堂奥へ / 13:20観音堂奥へ到着・事前説明 / 13:30 みんなの森 植樹体験 開始 / 15:00 現地解散
(雨天の場合、三井寺屋内にて木工バッジづくり)
 
★参加費 : おとな300円 / 子ども(小学生以下)150円
 
★定員 : 40名
 
★持ちもの : タオル・軍手・水筒
  安全のため、必ず長袖・長ズボン・運動靴でご参加下さい。
 
★お申し込み
Tel070-5655-1726または、メールtakuya@peace2001.org(松田)にて、
《参加人数(大人○名、子ども○名。お子さんの年齢も)》《当日連絡先(携帯電話番号)》《お住まいの市町村》
を、前日3/14(土)までにお知らせ下さい。
※ボランティア保険登録のため、必ず当日事前受付もお願いします。