物語と森

9/17 朝日新聞(朝刊)の「折々のことば」に、
このようなことばが紹介されていた。^^
 
 
『お話は、おとなが子どもにおくることができる、
 いちばんいのちの長い贈りものだと思います。』
 
 
このことばは、東京子ども図書館からのものらしい。
素直に私は「いい言葉やなぁ~」と思った。
 
「今」や「自分」といった
いわば『手元の執着』を超えた
「いつか」の「誰か」に、
「何か」を贈りものとして届ける行為。
 
それが、うまく届こうが、そうでなかろうが、
どちらであっても、いいもんだなぁと思うのです。
 
「ホピの予言」も、「火の鳥」も。
「クレヨンしんちゃん」も、「寅さん」も。
お話は世代をするりと超えてみせる、
なんとも見事な贈りもの。^^
 
「未来への贈りもの 未来との約束」
このブログのタイトル。
 
慌ただしい毎日の中で、
ついつい忘れてしまいそうになる。。。
でも、このブログの原点にあるのは、
未来に向けて、描き続けている贈りもの。
未来に向けて、紡ぎ続けるべき約束。
 
 
紡ごう、紡ごう。
それぞれの物語を、
それぞれのやり方で。
 
いびつだろうと、はみ出してようと。
ヘタだろうと、みにくかろうと。
 
描こう、描こう、
物語を描こう。
 
 
たがいの気持ちを この世界に描く
たがいの気持ちが この世界を描く
物語は
 
 
【参考文献】
・『明日の神話』
ORIGINAL LOVE(2006)PONY CANYON
https://www.joysound.com/web/search/song/94069
 
・『はてしない物語』
ミヒャエル・エンデ(1982)岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/book/b254872.html
 
・『ようこそ地球さん』
星 新一(1972)新潮文庫
https://www.shinchosha.co.jp/book/109802/
 
・『子どもたちに本を贈ろうプロジェクト』
(2016)東京子ども図書館
https://www.tcl.or.jp/%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e5%ad%90%e3%81%a9%e3%82%82%e5%9b%b3%e6%9b%b8%e9%a4%a8%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88/%e5%ad%90%e3%81%a9%e3%82%82%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%ab%e6%9c%ac%e3%82%92%e8%b4%88%e3%82%8d%e3%81%86%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88/
 
【投稿者】
 松田 卓也(アースフォレストムーヴメント)
 
【投稿日】
 2020年9月30日